お仕事な話

残業の話とか色んな話が世の中にはあるんですけどね。

まぁ適当に「100」という仕事量の単位があったとします。

  • 1時間に100できる人
  • 2時間で100できる人
  • 3時間で100できる人
  • 4時間かかっても50しかできない人

人の能力って絶対的に差があるからね。

「よーい、どん」って走り始めて最後に手をつないでゴールしてくれるようなのって幼稚園くらいで本当に終わりだから。

能力は「個人差」として運動でも勉強でも現れる。

かけっこの順位とか鉄棒のできるできないくらいで見えるだけならまだいいんだけど、いつかは「受験」というものでその「差」を圧倒的に見せつけられる日がくる。

  • 受験して受かる子
  • 受験して受からない子

テストの点以外にもいろんな要素があるのはもちろんわかってますよ。内申点だってそう、生活上のあれこれが点数に加味されているのだってそう。

でも結果は「よかった、わるかった」で完全に結果がでるんですよ。

でもそれは勉強の話。

それが勉強が終わり仕事に代わるとさらに複雑になる。

同じ大学を出ていたって年齢が上だったって性別が違ったって誰にでもわかるような形で

AさんはBさんより仕事ができる
BさんはCさんより仕事ができない
Dさんは何をやらせてもどうのこうの

そしてそれが給料の差として見えてきたりもしますよね。

今までどんな風にいろんなものを効率よくやっていたかとか人とどんな風に付き合ってきたかとかどんな本を好んでどんな学びがあったかとか社会人になってから勉強するとかしないとか、依頼された仕事を100こなすのか120こなすのか70くらいで放り出すのかとかいろんなことで今の自分って出来上がってるわけじゃない。

1時間で100の仕事を終わらせたから残業しないで帰れる人はなぜか評価されず
3時間で50くらいしかできなくて残り50を汗水たらして残業してる人が妙に評価される

複雑な業務をするとミスをするリスクは高くなるし、そそくさと自分の仕事だけをしていればミスをするリスクはとっても少なくて「あいつはミスをしない」とか。

そうなんですよ、見たらわかるかもしれないんですけど「断れない性格」全開。うん、そうそう、お節介ともいうよね。

ここからは完全に愚痴なんですけどね。

大きなミスをしました。会社に損害を出しました。
ミスをした原因は僕の人為ミスが3つも重なったこと。
3重のチェックができるようにしてあったんだけど、それが自分でも恥ずかしくなるくらいチェックが漏れた。そして最後の最後、一番大きなミスをした時に

「まぁ大丈夫だろう」って自分で自分を許した。悔やみきれない。

協力企業さんのフォローと明日の従業員さんのフォローで最悪の自体は免れると思うけど、年末でみんなバタバタしてる上に僕のミスで業務を乗っけてしまうことになんとも心が痛い。

ミスしないようにミスしないようにミスしないようにやってるはずなんだけど、年に1度くらいポカミスをやる私はたぶんどこかのネジが一本外れてるんだろうな。

でも、こういうミスを一つ一つ経験しながら人間って出来上がっていくものだとも思って明日も頑張る。損害を出した以上に会社を儲けさせてやることが僕のできることなので。

「来月から緊急値上げします」 ←うそです

ちょっと元気出た。