「あたしおかあさんだから」は炎上したけど「関白宣言」は名曲っていうのはやっぱり平成と昭和の違いというか男女の違いというかいろいろかんがえたんだけど

いやあの、Twitterでさんざん書いたのですっかり飽きたんですけど。

「あたしおかあさんだから」のお話。

わかんない、という人は他所行って概略つかんできて。解散。

 

戻ってきたね?おかえり。

じゃあ話を続ける。

昭和にさだまさしさんがうたった関白宣言っていう歌があって。

とりあえず聞いてきて。

youtu.be

歌詞?うん歌詞ね。

関白宣言 さだまさし 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

 

いや、結構出だしとかきっついこと言ってると思うのよ?

いきなり奥さんになる人を「お前」とか言うし。お前ですよ?

んで、

  • 先に寝るな
  • 後に起きるな
  • 美味しいものを作れ
  • きれいでいろ

いや、今流行のあの歌のほうが優しい。

  • 眠いまま5時に起きる
  • 大好きなおかずあげる
  • 新幹線の名前覚える

でも関白宣言の歌って聞いて行くうちにわかると思うんですけど、「お前=嫁になるひと」に対する十分な愛情が感じられるわけです。

最初に書いた「先に寝るな、後に起きるな・・・」の後にさらりと「できる範囲でいいから」って言っちゃう。そこに愛がある。

でものぶみの詩には愛がないんだよ。絵本でもしばしば叩かれてるけど。

さんざんぐずぐずいったあとに「おかあさんになれてよかった」とか言われても。

 

昔からのぶみは母親にあざといんだよ。優先順位が子供じゃなくて母親なのよね。そりゃ確かに絵本を買うときの権限は子供より母親かもしれないけど。

でもこの歌に腹が立たない、という人でも自分の子供に聞かせたいと思うかなぁ。「これはママお疲れさまの応援歌」とか言われてもぜんぜんピンとこない。

「あたしおかあさんだから」の部分が違ってたら名曲と言われてたかもしれない。

 

で、どんな曲なのかと思ったらYouTubeにあったよ。

youtu.be

まぁ聞いてみてよ。ちょっとイメージ変わるかも。

歌詞として並べられると「あたしおかあさんだから」が頻繁に出てくることで「押し付け感、圧迫感」のようなものが出てくるんだけど、実際の歌になるとそれがなくなる。

音楽として受け止めるなら違う感想が出てきてもいいのかもしれない。
(でものぶみは・・・ブツブツ)